【第1講】900突破の為の文法対策

文法対策はこうする!!

さて、文法の具体的な対策方法についてです。

 

 

文法の対策は、TOEICで900目指す上で当然必要なわけですが、
900以上取得するのに必ず必要なこと・・・、それは・・・・、

 

「文法問題では、出来るだけ即答し且つ正答率を上げる」

 

という事です。

 

 

一言で言うならば、「速く正確に!!」 !という能力が求められるわけです。
勿論、人によってスタートラインは大きく異なるかと思いますが、
私の様な英語を1から始めた人間にとってみると、
文法なんて全く知識がありませんでした。

 

 

そんな私の様な人間が、最初から速く正確に問題が解けるかというと、
当然手も足も出ないわけです。
じっくりと、ゆっくりと時間をかけて、少しずつ文法力を定着させ、
速く確実に問題を解くという訓練が必要不可欠になるわけです。

 

 

既に申し上げているように、人により現状の文法力に差があるのは事実ですが、
私の様な、英語を一から学習し始めた方を対象にして今回はお話します。
とは言っても、スコア600以上を既に取得されている方でも、
復習レベルで読んで頂ければ大変嬉しく思いますし、
私が今から伝える方法を、再度復習を兼ねて実践・参考頂ければ、非常に感激です。

 

 

では、早速行きましょう↓↓

 

 

 

 

 

まずは、中学生3年分の文法を最低限学習することから始める必要があります。
私は、英語が全く出来なかった人間でしたから、中学生3年分を1から学習する必要があります。
逆に、「中学生の英文法はある程度把握している」 という方であれば、
中学生3年分の文法を復習してみる。
まずは基盤をしっかりと構築しましょう!!ということになります。

 

 

なぜ、そこまで基礎を身につけることが大切なのか?

 

 

TOEICに限定して言えば、TOEICはマークシートなので、必ず正解があります。
4つの選択肢から、答えを一つ見つけなければなりません。
そして更に、与えられた時間内に正解を見つける必要があります。
この時間内というのが肝で、出来るだけ即答していくという能力が必要です。

 

 

その為には、どこに着目して問題に回答すべきかを知っておく必要があります。
例えば、関係代名詞の問題であれば、なぜ空欄に入るのが "what " なのか
それとも "which" なのか・・・、という理屈を知っておかなければなりません。

 

 

例えば、下記の問題を見てください。

 

 

Mr.Saito and Mr.Taro were two of senior partners
( ) visited the customer last month.

 

A. who B. what C. when C. whose

 

 

答えは・・・・・、「A」です。
何故、答えが「A」なのか、皆様は理屈を説明できますか?(笑)
当然、見下しているわけではありません・・・、すみません。

 

 

ここで、何故「A」なのか?・・・という理屈を正確に話せるかという事です。
この様な関係代名詞の問題は、英文を完璧に翻訳する必要はありません。
必ず、答えを導き出す為の、ヒントやポイントが英文の中に含まれているわけです。
そのヒントやポイントを即座に見つけられれば、即答できるわけです。
翻訳する必要なんて全くないわけです。

 

 

まずは、この様な問題の場合、「who」はどの様な場合に使うのか、
また「what」は、どういう時に使うのか・・・、それぞれの使い方を明確に知っておかなければなりません。
それを知らなければ、正解を導き出すことは出来ないわけです・
当たり前の話ですが・・・。
その基本的な理屈を知るために、文法書を活用して学ぶ必要があります。

 

 

よく言われるのが、
「こんな文法を学習しても、英会話で本当に意味あるの?」
「相手に伝われば、若干使い方を間違ってもいいんじゃない?」
・・・この様な事をよく言われます。

 

 

確かにおっしゃる通り!!
そんな細かい文法までは正直問われず、相手に伝わりさえすれば問題ないかもしれません。

 

 

しかし、一点間違えてはならないのが、これはTOEICであるということです。
TOEICというのは、ペーパーテストです。英会話のテストではありません。
従って、問題に対して正解が用意されており、その正解を導けないとNGなんです。
ここが、TOEICと英会話の大きな違いになってきます。

 

 

「問題を解く上でどこに注目すべきか?」
これを明確に導くためには、最低限の基礎英文法能力は必要なわけです。
「英会話の様に、ジェスチャーを活用して相手に伝わればOKです」 という訳にはいきません。

 

 

「いや〜、短期間でどうにかならないの?」
「私は英語を学習するのが初めてですが、早くスコアを取得したいので裏技を教えて」
この様な事を聞かれることがありますが、それはやはり厳しいわけです。
しっかりと、文法書から文法の使い方や理屈を学び習得し、
そしてその知識を活用し、正確に問題に答える能力を定着させる必要があります。

 

 

TOEICで900以上を取得するには、基礎的な文法の能力の定着、
そして問題に対応する 「対応能力」、それから速く問題を解く 「スピード」、
この3つの要素をしっかりと身につける必要があります。

 

 

では、まず第一歩ですね!!
中学3年分の基礎文法を復習していきましょう!!

 

 

 

 

 


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