【第1講】900突破の為の長文対策

900突破の長文対策 〜長文攻略がハイスコアの近道〜

さて、ここからは長文対策方法です!!
実際に、TOEICでスコアを900以上取得する為の、長文読解対策に触れていきます。
このページでは、長文読解対策第一回目なので、Part7に関しての全般的なお話をいたします。

 

 

まず、TOEICのPart7というのは、"スコアの良し悪しを分ける" といっても過言ではないです。
つまり、長文読解でスコアを稼げれば、相対的にTOEICのスコアも上がってきます。
長文問題でスコアを落とせば、TOEICのスコアが圧倒的に下がりますし、
正解が多ければ、一気にスコアが上がるという、悪魔的な要素を含んでいます。
だからこそ、Part7では極力多くの問題を解き、正答を導き出しスコアを上げたいわけです。

 

 

では、この長文問題を攻略する上で一番大変なことは何だと思いますか?
それは、圧倒的な時間の少なさにあります。
当然速読出来るという要素も必要ですし、文章を読むための単語・熟語力も必須です。
ただ、TOEICにはそれ以上に時間という要素が加わります。
この時間という見えない敵が、ハイスコアを取得する上で大きな妨げになるんです。

 

 

リスニング分野を除けば約75分程度、1時間以上あるため時間が多くあると勘違いします。
「全然時間があるから大丈夫」「ゆっくり落ち着いて問題を解いていこう」
つまり、油断をしてしまうわけです。
でも、ゆっくり落ち着いて問題に回答するほど、時間は残されていません。
気がついたら10分・20分・30分と、あっという間に時間が過ぎ去っていきます。

 

 

TOEICは本当に時間が足りない・・・、全ての問題を時間内に解き終わるのは、
かなりの速読力が要求されるわけです。
一度や二度、TOEICの受験経験がある方や、模擬試験を解いた経験がある方は、
その時間の無さを必ず感じたはずではないでしょうか。

 

 

長文読解問題は、一つの長文に対して、複数の問いがあります。
その問いに対して、答えとなる箇所を長文の中から発見し、正解を導き出す必要があります。

 

@問題を読む
    ↓
A問題に対する選択肢に目を通す
    ↓
Bその問題の答えとなるべき箇所を長文内から見つけ出す
    ↓
C最後に、マークシートにマークする

 

この@〜Cを、全ての問いに対して実行していくわけです。
速読力が求められますし、与えられた問いの答えを即座に見つけ出す、迅速さ正確さが必要です。
とにかく、時間が足りないわけです。

 

 

TOEIC Part7で求められる能力は、速読力・単語・熟語力は当然ですが、
与えられた問題に対して、答えとなる箇所を探しだし、英文を読み、答えをマークする、
迅速性や正確性というのが、TOEICには求められてきます。
どうしても長文問題となる、速読力や語彙力に意識がいってしまいます。

 

 

「取り敢えず英文を読んで、英文に慣れなければ」「単語帳で語彙を増やそう」
確かに必須の能力であり、そのやり方に間違いはございません。
ただ、+αとして時間を意識する様にしなければなりません。

 

 

まず、 「時間内に問題を解き終わらないのは当たり前!!」 と考えることです。

 

誰しもが、TOEICを受験する以上、全ての問題を時間内に回答したいと思うでしょう。
受験中、「やばい、間に合わない・・・(汗)。」 と思い始めると、本当に焦ります。

 

でも、まだまだスコア600を目指している段階なわけです。
私も、何度も経験しましたが、TOEIC600を目指している段階は、
文法力や単語・熟語を覚えるだけで精一杯です。
その段階で、長文を時間内に解き終わる方が、おかしいわけです。

 

私自身が、長文問題を含め、全ての問題が時間内に解ける様になったのは、
TOEICで800を超えた時です。それまでは、毎回時間が足りず、焦っていました。

 

日々の学習の積み重ね、そしてTOEIC試験への慣れ、
その様な要素が積み重なって、やっと時間内に解き終わる様になったわけです。

 

なので、TOEIC600を目指す段階では、時間内に解き終われなくて当たり前、
時間がなくなって、残りの問題は勘でマークしていくということになります。

 

知っている単語や熟語、そして文法能力もまだまだのレベルかと思います。
従って、今は長文問題を完璧に解くというより、
基礎を固めるレベルである事を認識して欲しいです。
基礎を積み重ねていけば、次第にTOEICのスコアも上がって行きます。

 

逆に、基礎が完璧に定着していなければ、絶対にスコアは上がりません。
「長文問題でスコアを取る!!」 と考えるのは、まだ先で問題ないです。
今は、単語熟語・文法を学び、少し長文に触れる程度の対策で大丈夫です。

 

 

 

 

 

 


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