【第4講】文法特急の活用方法

文法"特急"シリーズをどの様に活用するか?

文法対策本として、"文法特急"をおすすめしました。

 

 

持ち運びが楽なため、いつでもどこでも学習が可能で、
且つ解説量が多いので、"何故これが答えなのか??"という理屈が
しっかりと理解できます。

 

 

既にお話したように、解説が多いというのは、非常にメリットがあります。
文法問題で、どこに注目すれば正解が導き出せるかという能力を養えます。
この能力を養うことで、応用問題にも柔軟に対応できるようになってきます。

 

 

長文読解問題とは大きく異なり、文法問題は正解を導く為のヒントやポイントがあります。
そのポイントに気が付けば、即正解にたどり着き・・・・いわばクイズの様な感覚なんです。

そのポイントを見付けられる為には、この文法特急を繰り返す事で十分養えます。

 

 

でも、この文法特急をどの様に学習したらよいか??
これが一番のネックであり、疑問に感じることかと思います。
従って、この章では、どの様にして文法特急を学習していくか、過程を紹介したいと思います。
私が実践した方法を紹介するので、出来ればそのやり方を真似して頂くと、大変嬉しく思います。
では、行きましょう!!!

 

 

 

 

まず、一日に1章ずつ実施してください。

 

ここで、注意して頂きたいことがこざいます。
それは、正答率は全く気にしないでください。

 

 

1章につき、問題数は20〜30問程度です。
正直、全ての問題に間違ってしまっても、何もショックを受ける必要はありません。
私自身も、最初この参考書で学習を始めた時、正答率は2〜3割程度でした。
しかも、その正解した2割〜3割というのも、ほとんどが "勘" です。

 

 

「何故、それが答えなのか?」
そんな理屈は分かる訳もなく、運良く勘で合ってしまった・・・という感覚です。
これほど低レベルな段階から始めたので、まずは正答率なんて気にする必要はありません。

 

 

ここで重要なのは何か?
それは、 "何故、この問題の答えがこれなのか??" という理屈を明確に理解することです。

 

 

例えば、関係代名詞の問題が出題されたとして、 "「which」 ではなく、なぜ 「what」 なのか?"
前置詞の問題で、"「at」 ではなく、なぜ 「in」 なのか?"
この様な文法理論を明確にし、理解することが非常に大切
なわけです。

 

 

答えを暗記したところで、TOEIC本試験では全く同じ問題が出来ることはありません。
文法問題は、本当にクイズの様なもの!!
正解を導き出すのに、 "必ず注目すべき箇所があり"、 その箇所に気がつけば、
必然的に正解にたどり着けるのが文法問題です。

 

 

その "注目すべき箇所" を見付けられる為には、答えを暗記しては絶対に意味がありません。
「何故、この問題の答えがこれか?」という事を、しっかりと理解する必要があるわけです。

 

 

数学で言うならば、公式みたいなものです。
英語の文法にも、やはり公式のようなものがあり、
その公式をしっかりと理解していれば、どんな応用問題でも冷静に対応可能です。

 

 

でも、この公式を学習しようとして、分厚い教科書みたいな文法書を購入し学習しても、
やる気が起きませんし、途中でやめてしまう可能性が高くなります。
従って、問題集を繰り返し解いて、その過程で必要な公式を覚えていくほうが懸命です。

 

 

なので、文法の解き方、正しい回答を見つける方法を学習して頂きたいのです。
最初から、"正答率"は、全く気にする必要はありません。
正直、間違って・・・間違って・・・の繰り返しで大丈夫です。

 

 

先ほど申し上げたように、私も最初は正答率が低く、ほとんど勘で解いていました。
その代わり、何度も繰り返し同じ参考書を学習し、少しずつ知識を蓄えてきました。
何故、この問題の答えは「C」なのか、「A」ではない理由は何か?
この様な事を常に意識しながら、正しく速く答えを見つける努力を繰り返し実践しました。
1日に1章で大丈夫ですので、正答率にこだわらず、何度も繰り返し問題を解いて下さい。
そして理屈を理解し、少しずつ正答率を上げていってください。

 

 

それでは、ここまでの内容をしっかりと理解し、実践してみてください。
次の第5回目の講義では、文法対策の第1講から第4講までを
復習するという観点で、お話を進めていきます。
まずは、第1講から第4講の内容をじっくり実施してください!!

 

 

 

 

 

 


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