【第5講】現在の文法力確認

あなたの文法力を確認しましょう!!

さて、「TOEIC900以上を取得する為の文法対策講座」 も、
今回で第5回目になりましたね。

 

 

皆さん、如何でしょうか?
第1講から第4講までの流れで実践した結果、
ある程度の文法力が少なからず定着し始めた頃ではないでしょうか?

 

 

人により、当然成果の出かたに若干の違いはあるでしょう。
得意・不得意もありますし、学習時間も異なるので当然でしょう。
従って、まだ成果がイマイチ・・・・、という方もいらっしゃるかと思います。
でも、大丈夫です!!
直ぐに結果が出る人もいれば、結果が出るまで時間を要する方もいます。
なので、今結果が思わしくない方も、決して落ち込まないでください。

 

 

今まで第1講から第4講に至るまで、
文法の基礎を定着させるための手法を紹介してきました。
まずは中学生の基礎文法をしっかりと定着させる事から始め、
その知識を使いこなすために、実際に問題を解きながら補強していく・・・。
この流れで、文法力を向上させてきたかと思います。
マトリックスで下記に表してみます。

 

 

 

 

 

大体、こんな流れです。
この流れを文字で、皆様に第1講から第4講で、お話してきました。

 

 

先程も申し上げたように、結果が既に出始めている方、まだ出ていない方、
それぞれいらっしゃるかと思います。
でも、気にしないでくださいね。
問題を解く事で、少しづつ基礎文法が定着し始めた時期なので、
いきなり文法分野でハイスコアが出れば、ラッキーっと思って下さい。

 

 

さて、今回の第5講での内容としては、
「今まで第1講から第4講で実践してきた内容を復習しましょう」 です
「復習とは???」 と思う方もいるでしょう。
ここで言う、復習は何か?下記に掲載します。

 

 

@ "特急シリーズ" の文法問題集を繰り返し実施
A 繰り返し実施する中で、出題された問題に答えるだけでなく、
  その問題に付随する知識を、第2講で紹介した "中学英文法" で確認

 

 

まず、@に関してですが、これは既に申し上げているように、
問題集を一度や二度解いただけでは、十分ではありません。
やはり何度も繰り返し実施しなければならないです。

 

 

何故、繰り返し同じ問題集を実践し続ける必要があるのか?
それは、一度や二度では、問題の答えを覚える "だけ" で終わってしまい、
肝心な "何故、この問題の答えがAなのか??" という理屈を、
明確に理解しきれていない可能性が高いからです

 

 

この様な質問を受けることがあります。
「私は2度実践すれば大丈夫、
 3度やれば完璧です。それ以上学習する必要ありますか?」
「同じ問題を繰り返すよりも、ある程度理解できれば他の参考書を購入したいです」
・・・・。

 

 

確かに、仰っていることは理解できますし、
学習方法は様々ですので、その考え方も決して間違ってはいないと思います(笑)。

 

 

でも、一つ理解して頂きたい事、
それは同じ問題集でも、何度もやれば新たな発見があるということです。

確かに、複数回同様の問題集を実践すれば、
答えも覚えますし、理屈も明確に理解できる方もいるでしょう。
そうなると、新たな問題集を購入して、新しい問題を解くという方向にいく訳です。
その気持ちは非常によくわかります。
私も同じ様な経験をしましたから、非常に理解出来ます。

 

 

でも、問題集1冊から吸収できる知識は、山ほどあるという事です。
どうしても、問題の答えを覚えてしまって、これで完璧だと思ってしまうものです。
でも、解説を読む中で、細かく読んでいると、「あれ、これってどういう意味だっけ??」
みたいな事が頻繁に起こります。

 

 

本当に細かい所ですが、一度や二度ではそんな細かな箇所までは気付かない訳です。
そして、その細かい箇所を自分で調べ直す事で、新たな知識が定着します。
問題を解く事以外で得られる、貴重な豆知識ですね。
この様な豆知識が、TOEIC900以上を取得する上で、絶対に必要な知識になります。
なぜなら、TOEIC900以上となると、本当にミスを最小限にしなければなりませんから。

 

 

より多くの知識を補うことは、非常に大切なわけです。
何度も問題集を繰り返し実践し、復習してみましょう!!

 

 

 

そして、Aです。
先程も少し申し上げましたが、問題に正解して終わり・・・、
では非常にもったいないです。

 

 

例えば、関係代名詞の問題が出題された場合、
何故答えが "what" なのかだけでなく、"which" "when" "why" ではない理由は何か??
逆に、"which" "when" "why" は、どういう場合に使われるのか??
この様な知識を補っておく必要は絶対にあります。
そうでなければ、TOEIC本試験では対応できなくなります。
問題集で出題された内容と同様の問題が、TOEIC本試験で出題されるかというと、
可能性はかなり低いです。

 

 

どうしても意識的に、問題を解いて答えが合っていればそれで大丈夫!!
っと思ってしまいがちです。
しかし肝心なのは、何故なのかという理屈を理解することです。
それを理解できていなければ、TOEICでハイスコアを取得するのは非常に厳しいです。

 

 

文法特急を繰り返し解いていく中で、疑問点などを洗い出し、
その疑問点を中学英文法の教科書で調べ、理屈を理解してください。
文法特急はあくまで問題集、解説が足りない箇所も所々あるかと思います。
その足りない解説を補うべく、中学英文法教科書が活きてきます。

 

 

今回は、文法力を確認するために、「第1講から第4講までの知識を復習しましょう!!」
ということで、記事を展開してきました。第5講はこれで終了です。
頑張っていきましょう!!

 

 

 

 


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