【第3講】TOEICスコアが上がらない要因とは??

TOEICスコアが上がらない、英語力が向上しない要因とは何ですか?

ここでは、英語力が向上しないパターンを複数個紹介いたします。
特に、現在英語力に伸び悩んでいる方々には参考になる情報であり、
これから英語を勉強する方にも、十分参考になるかと思うので紹介します。

 

 

私の経験上の話になりますが、案外英語力の伸びに悩んでいる時というのは、
自分自身の勉強手法というよりも、それ以外の箇所に問題があったりします。
やるべき事はやっているにも関わらず、一向にスコアが伸びないという悩みを持つ時期があります。
この悩みは案外誰でも一度は経験することで、全て右肩上がりでスコアが上がるわけではありません。
ただ、その要因は案外自分に見えていない要因によって、引き起こされている可能性があります。
勉強の量や、勉強のやりかたというより、それ以外の所が原因となっているという事です。
早速紹介していきます。

 

 

学習姿勢の見直し : 集中して学習が出来ているか。学習したつもりになっていないか。

 

一点目に紹介するのが、「勉強する際に集中して取り組んでいるか」です。
これは非常に重要な事で、だらだら2時間勉強するより、15分でも良いので集中して学習する方が効果的です。
人間の集中力というのは、約20分程度と言われており、2時間も3時間も集中し続けられる人は、まずいません。
特に単語を覚える時などは、どうしても暗記になるので、集中しなければ全く単語が頭に入ってきません。

 

 

つまり、短時間でも良いので集中学習し、それを継続する事が英語力向上の最短ルートになります。
ただ、この事に気づかない人が多く、その結果スコアが上がらない時期を長く過ごしてしまうのです。
当然ながら、全くスコアが停滞せず、常に右肩上がりにスコアが伸びた方はほとんどいないでしょう。
だからこそ、誰しもスコアに伸び悩む時期を経験する。ただその停滞期間が長いか長くないかが問題です。
スコア停滞期間が長い原因が、自分自身の学習方法に非がある訳ではなく、
集中力低下よって全く知識が蓄積されず、結果としてスコアが上がらないという・・・からくりな訳です。

 

 

一番怖いのがだらだら勉強し、勉強したつもりになっている事が怖いわけです。
蓋を開けてみると、学習し学んだ事をほとんど覚えていない・・・なんて事も十分起こりえます。
よくあるのが、仕事が終わって家に帰り着く、ご飯を食べてお風呂に入って、英語学習をしようとする。
ただ、仕事の疲れから一気に眠気に襲われて、頭がぼーっとした状態で勉強をしてしまう。
結果として集中出来ず、内容も頭に入ってこないという状況はよくあります。

 

 

私自身、この様な時は間違いなく勉強するのを止めて、ゆっくり体を休ませる事に徹します。
要は集中出来ない時に勉強しても、むしろ時間が無駄であり非効率になります。
この事をよく経験してきました。むしろ勉強内容の質に問題があるというより、
勉強の心構えであったり、自身の疲労状態によって、大きく差が出るということを経験しました。
ここで言う"差"というのは、スコアの停滞時期を早く脱出出来るか、出来ないかの停滞時期の"差"です。
いかに早く、スコア停滞時期を脱出し、スコアを早く上げていくかがポイントになります。

 

 

今スコアが上がらず悩んでいるのであれば、集中して勉強出来ているかを見直してみてください。
停滞する原因は、案外自身の中々目に見えない箇所に原因があったりします。
常に集中して学習に取り組むことを意識して下さい。テレビがついた状態での勉強なんて禁物ですよ(笑)。
勉強の質・量よりも、自身の勉強に対する取り組み姿勢というのが、大きく今後を左右します。
勉強に対する姿勢を再度見直してみると、案外気付かなかった新たな発見もありますよ。
その発見をしっかり改善出来れば、思った以上にスコアが上がったという事もあります。
勉強への姿勢を再度見つめ直してみましょう!!

 

 

学習姿勢の見直し : 固定した勉強時間を確保出来ていない事

 

二点目に紹介するのが、日々固定した学習時間を確保しているかという事です。
この学習時間というのは、実際に一日何分・何時間学習するのかという時間的な要素と、
例えば会社や学校への出勤中に勉強する等、場所的な要素も含まれています。
むしろ、前者以上に後者のほうが重要になってきます。

 

 

何故、学習する場所を確保することが大切なのか。
それは、一日の中で自分が一番集中出来る時を発見し、そこに勉強時間を充てる方が賢明だからです。
一点目にお話した様に、集中するというのは効果的な結果を生み出すのに非常に重要です。

 

 

私自身、英語学習をするに際し、以前は会社から自宅に帰宅後、勉強していました。
ただ、帰宅後勉強するに際し、大きな問題があったのです。
それは、仕事疲れから自宅に帰ると気分が安らぎ、眠くなってしまうことです。
当然気分が安らぐ事で、大好きなテレビに集中してしまったり、携帯でゲームをしたりもしました。
正直な所、この様な状態を継続していては、英語力なんて伸びる訳ありません。
「今日は眠くないから、勉強が捗る」「でも、今日は眠いから全く勉強が捗らない」・・・・・。
その日のコンディションによって、学習をする/しないが明確に分かれてしまいます。

 

 

だからこそ、自分がほぼ100%勉強に集中出来る場所・時間を作ることが必要でした。
私にとっては、それが会社への通勤中と帰宅時の時間でした。
私自身ある意味運が良い事に、乗車率の高い路線で通勤をしていた為、幸いにもほとんど座れませんでした。
立った状態で寝るというスキルを身に付けてなかったので、寝る事が出来ません。
寝る事が出来ないのと、且つ人が多い割に静かだったので、勉強にはもってこいの環境でした。
この環境を使えば、毎日睡魔に襲われることなく、確実に勉強に集中出来ると感じ、通勤中を選びました。
片道40分ぐらいだったので、往復で1時間20分程度の勉強時間が確保出来ました。
これは私にとって、非常に幸運な事であり、この通勤中の取り組みが英語力向上に繋がっています。

 

 

つまり、自分自身が毎日眠くならずに、常に集中出来る環境を発見する事が大切です。
どうしても自宅に帰ると落ち着いてしまい、勉強に集中出来なくなるのは誰でも一緒です。
仕事で疲れると、勉強所ではなくなり、自分の趣味に走ってしまったり、寝てしまう事も多くなります。
だからこそ、それらの勉強出来ない要因を排除出来る空間・環境を作る事が必要です。
勉強出来る環境が統一されず、時には通勤中で、時には自宅に帰ってから・・・、となると、
やはり眠気や他の誘惑に負けてしまう事もあります。
負けてしまっては、英語学習が中々進まず、結果としてスコアの向上も期待出来ません。
それだけ、安定したパフォーマンスが発揮出来る環境を見つける事は、重要になります。

 

 

勉強する時間はその勉強に集中する、気を抜く所では気を抜くというメリハリを重要です。
徹底的に学習する時間を設けている人と、特段設けていない人とでは、
数ヵ月後のスコアに差が確実に出て来ます。
あなたにとって、最適な学習時間を確保する事を心がけてみてください。
「通勤中」「会社が終了後、近くのカフェで1時間程度時間を作る」「朝早く起きて30分でも学習の時間を作る」
何でも大丈夫です。当然集中出来るのであれば、自宅でもOKです。
大切なことは、"毎日学習を継続出来、その時間は100%勉強に集中出来る環境を作る"事です。

 

 

学習姿勢の見直し : 最後に!

 

さて最後になりますが、TOEICのスコアが向上しない要因というのは、学習の質・量だけではありません。
取り敢えず必死に学習する、大量の勉強時間を確保し、直向きに頑張ることも大切ですが、
その反面、自身の学習に対する姿勢が整っていないと、一向にスコアが上がらないものです。

 

 

その要因として、何よりも非効率になってしまうからです。
眠い状況下で必死に勉強したとしても、知識はほとんど入ってきません。
だからこそ、誰からも邪魔される事なく集中出来る環境を見つけるというのは大切です。
それこそが、学習姿勢の見直しであり、スコアが短期的に伸びていく要因でもあります。
もし、スコアが停滞状況で困っているのであれば、学習への姿勢について再度考えてみるのも良いです。

 

是非とも頑張っていきましょう!


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